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タイ国内 不正薬物関連ニュース(26年5月)
タイ国内 不正薬物関連ニュース(26年5月上旬) 5月3日 バンコク・スクンビット33 覚醒剤所持容疑 で日本人男性2人逮捕 2026年5月2日夕方、タイ入国管理局(สตม.)の捜査チームは、バンコク・ワッタナー区のスクンビット・ソイ33/1付近で、日本人男性2人を第1種麻薬(アイス/メタンフェタミン)の無許可所持容疑で逮捕しました。タイの大手メディアは2人を「ヤクザ」と表現して報じていますが、記事本文では「全身の入れ墨がヤクザ構成員に似ていた」とされており、現時点では実際の暴力団関係者だったかどうかは断定されていません。 (情報ソース https://www.matichon.co.th/local/news_5701912 ) 5月6日 タイ南部の薬物更生施設から約500人脱走 6日7時20分、タイの191ラジオセンターは、南部ナコンシータンマラート県ナーボーン郡にある薬物リハビリ施設から、約500人が脱走したと通報を受けた。当局は同日13時に全員を確保した。 カオソッドなどの報道によると、薬物更生コースの修了後、家族が迎えに来なかったことに腹を立てた約10人が門を突破。他の収容者もそれに続き、約500人が脱走した。当時、施設では停電が発生していた。施設への被害は無かった。同郡長のウィーラパン氏は、「収容者らは1年間、施設に滞在している。ストレスが溜まって帰宅したかったのだろう。施設も家族に連絡しているが、拒否された」と話した。 当局は家族に対し、収容者を自宅へ連れ帰るよう改めて呼び掛け。更生コースを修了した約30人は6日、自力で自宅に帰宅した (情報ソース https://www.khaosod.co.th/around-thailand/news_10234250 )
タイ国内 不正薬物関連ニュース(26年4 月)
タイ国内 不正薬物関連ニュース(26年4 月) ▪4月17日 鎮痛薬を輸出偽造で国内販売 タイ警察とFDAが2000万カプセル押収 タイ警察中央捜査局(CID)と食品医薬品局(FDA)は4月17日、鎮痛薬トラマドールを輸出と偽って国内で流通させていた違法ネットワークを摘発し、約2000万カプセル(推定8000万バーツ相当)を押収しました。 業者はFDAの報告システムに虚偽の輸出データを登録し、実際にはプラーチーンブリー県の倉庫などに保管して国内やオンラインで販売していたとされています。合同捜索では、トラマドールのほか咳止め薬や抗ヒスタミン薬、他の鎮痛薬、向精神薬なども大量に押収されました。トラマドールは若者の間で違法調合「4×100」に使用されることが多く、当局は特に警戒を強めていました。警察は虚偽申告やコンピューター犯罪法違反にもあたるとして、関係業者への厳格な処分と取り締まり強化を進める方針 (情報ソース https://www.fda.moph.go.th/news/170469 ) ▪4月18日 「ゾンビたばこ」タイから密輸した疑い、女逮捕 4キロ押収過去最多 警視庁は、指定薬物エトミデートを密輸したとして台湾籍の女(50)を逮捕しました。タイから羽田空港に入国した際、スーツケース内に約4キロの結晶が隠されているのが見つかり、現行犯逮捕されました。容疑者は「中身は知らなかった」と否認しています。 押収量は同種事件で過去最多とされ、需要の高まりが指摘されています。エトミデートは海外で麻酔薬として使われる成分ですが、日本では未承認で、2025年に指定薬物となり輸入・所持などが禁止されています。過剰摂取により意識障害や呼吸抑制などの危険があるとされています。(情報ソース https://www.asahi.com/articles/ASV4L045TV4LUTIL022M.html) ▪4月19日 タイ南部国境地帯で若年女性の薬物使用が2倍に増加、政府が対策強化へ タイ政府は、南部国境地域における薬物問題について、若者の間で覚醒剤の使用が増加しており、とくに10代女性グループでは使用者が約2倍に増加したと明らかにしました。2026年4月18日に政府系メディアが報じました。この発表は、アヌティン副首相兼内務大臣がヤラー県およびパッタニー県を訪問し、関係機関と協議